【ケア】生元草本慈禧玉容明亮パック/冬は漢方ハーブでお肌の手入れをしましょう。
私は小さい頃から色黒で
毎年夏には必死で日焼けを防ぎあまり出かけませんでした
ここ数年はよく海外へメディアグループと出かけて
いつも夏が終わると全身日焼けのグレードアップです>///<
この度、生元草本の「慈禧玉容明亮パック」を体験して
黒ずんでムラのある肌のコンディショニングをしたいと思います。
天然の負担のない漢方薬による保養方法で
私の肌も最高に天然の滋養手入れができるでしょう。
生元薬行は台北迪化街付近の有名な漢方薬店で
外観は非常に立派で多くの観光客がやってきます。
生元薬行へ入って見ると、そこはとてもきちんとした制度があり
インテリアは中国的風格で
スタッフの皆さんも制服で働いています。
生元薬行は1946年に創立し
創立者の林阿屘氏は“本当に良い物で値段も合理的 老人から子供にまで誠実に”という初心に基づき“良心的な製薬 真心での経営”という理念を守り、“処理が複雑でもあえて力を抜かず 高くついても品物を省かない”を原則にしてお客様にサービスしてきました。薬行の信頼名誉は広く伝わり、日本の旅行案内の多くの書籍で紹介されていますよ!“
慈禧玉容明亮パックの漢方薬の匂いはほのかで強すぎず
初めて使用する人、または漢方パックが苦手な人に適しています
一本160gの容量でかなり大きく
白色系の外装デザインは爽やかで
開けるとアルミホイルの膜で口を保護してあり
初めて使うまでに漏れ出すことはありません。
慈禧玉容明亮パックはカオリン、火山泥そして漢方薬の泥をベースにして、特製の玉容散の成分を配合し
他に真珠パウダー、カムカム果実抽出液を特別添加しているのが
大切な点です。
また慈禧玉容明亮パックは特別な検査を経過して
無農薬残留を確保、重金属含量は国家標準にパスしており
農薬残留や重金属を心配する方々に安心してご使用いただけます。
慈禧玉容明亮パックは漢方薬の匂いがして
絞り出すと潤いのある泥状です。
使用法は顔を洗った後に 顔中に塗ります(目と唇の周囲を避けて)
10~15分後にぬるま湯で洗い流します。
毎週2,3回使用してみてください
天然の漢方で、とても温和ですから
毎日使っても大丈夫ですよ!
顔に塗っている間も心地よい漢方薬の香りがします
一般にこの種の泥状のパックは
乾くのが非常に速いのがあり
肌が突っ張る感じがして、心地よくないものがあります
でも慈禧玉容明亮パックには保湿成分が添加されているので
塗っているプロセスで顔が突っ張るような不快感はありません
でも人によって感じは同じではありませんよね!
洗顔プロセスで、ちょっと擦ればきれいに洗い流せます
私の様に洗顔用のスポンジを使えばいっそう早く洗い流せますよ‼
慈禧玉容明亮パック使用後の肌は透き通った感じで
触ってみるとしっとり柔らかくてみずみずしいです
私は毎週2回使っています
初めは肌に少し刺激感がありましたが
それは肌がパックの漢方成分に適応するためで
使うプロセスで不快感や顔が赤く痒くならなければ
基本的には構いません
私は約一か月使いましたが
肌にムラがなくなった感じがします
その前は夏に日焼けして
黒ずんだだけでなく徹夜が続いて不健康になっていたので
慈禧玉容明亮パックがちょうど私の肌のコンディショニングをしてくれたわけで、肌をより健康的に若返らせてくれました‼
生元草本にはもう一つの「慈禧玉容美白パック」があり
同じく古方の「玉容散」を調製しています
慈禧玉容美白パックは漢方薬の泥をベースにしており
熟年のお肌に適合し
漢方薬の匂いは比較的濃厚で
素地も比較的細やかです
顔に塗ると同じく天然の漢方ハーブの香りがして
慈禧玉容明亮パックに比べるともっと水っぽい感じです
塗った後の肌の感じは快適ですっきりして
深層から清潔になった感じで
顔に透明感がでてきました
この二つのパックを比べてみて
どちらがいいかはわかりませんが
もし私のように初めて生元草本のパックを使うのであれば
慈禧玉容明亮パックが適していると思います
匂いが淡くて上品で
若い人の肌に合うと思いますよ!